父親にお金を貸しました

私は父親にお金を貸した経験があります。貸した金額は総額で100万円ほどになります。

父親が勤めている仕事は、保険の営業で歩合制のお給料です。 会社から基本の給料と一定までの交通費は支給されるのですが、それを超えてしまうとあとは自腹を切るしかありません。お客さんの都合で急にキャンセルされてしまったり、お客さんが遠方の方となると交通費や会食代など出費がかさんでしまいます。 電話の料金も連絡を取り合うほどかかっていきますし、車を毎日何十kmと走り回っているので車が故障してしまったり事故が起きると更に大変です。

今月どうしてもお金が足りないから貸してくれ、というメールが3ヶ月に1回は私のもとに届きます。そのたびに数万円ずつ貸しているのですがこれが続いていて呆れてしまいます。貸し続けている私もいけないのですが…。

酷いときには車が故障してしまったから中古車の頭金を貸してくれとメールが届きました。一度に30万円以上貸したのはあれが初めてでした。 お金を貸して、返ってくるまで待つのはかなりのストレスになります。いちいち貸した金額をメモして記憶しておくことすら煩わしいですし…、相手の記憶違いで低い金額が返ってきた事もあります。これには怒りを通りこして呆れ果てました。

借金をしている人は借りている相手がどんな気持ちでいるのか想像して欲しいと思います。